湯巡りの旅 in 奥飛騨温泉郷
水明館 佳留萱山荘 (すいめいかん かるかやさんそう) | |||||||||||||||||
玄関 玄関の前にかもや鯉が
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国道471号の蒲田トンネルに入る前の道を左に行きます。おそらくトンネルができる前はこの道しかなかったんでしょうね。そこをずんずん進むと右てに看板がでるのでそこを右へはいります。 オートキャンプ場もあったりとなかなか広いです。旅館というよりも山荘なのですね。ここのうりは広大な露天風呂。もうわくわくどきどきですよ。 フロントで日帰り入浴の料金を支払い、いざ露天風呂へ。って、外から行くのですね。桜の木の下に入口がありました。暖簾をくぐっていくとそこは風呂風呂風呂です。 脱衣所からすでに見える広大な風呂!脱衣所には喫煙スペース、ドライヤー、鏡など完備されております。 しかし、本当に広い。全部で3つほどの湯船があります。1つは午前中に清掃したとかでまだお湯があまりはいっていませんでした。ちなみに今回は貸し切り状態ではなく、先客が5名ほどいらっしゃいました。その為、写真は撮っておりません。あしからず。 しかし、広いなぁ。相変わらず川の隣ですが、景色も素敵です。絶景絶景。奥に行くと、洞窟があったい、滝があったりとわくわくどきどきでしたよ。でもその奥の温泉は湯が熱すぎる…。5分もつかっていれませんでしたよ。しきりに旅館のおっちゃんが温度を調節してました。 脱衣所に最も近い風呂は、やたらと深い。胸くらいまでお湯がはいってました。軽いプールです。いやぁ、本当に気持ちいいですね。寝そべったり岩にもたれかかっ390たりと気持ちよいひと時を過ごしました。 しかし、こうも露天風呂ばかりはいっていたもので、顔が日焼けしてしまった。ちょっとひりひりします。 |
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